皆さんおはこんばんにちは,緋叉です.


最近熱くなってきましたね(;´∀`)

熱中症には注意しましょう.



今回お話しするのは「コミュニケーション」についてです.



まず,バスケットボール競技規則の前書きをみてみると

「本規則の願いは、

 この競技が人間の体力や気力および人間らしい心を

 最高度に発揮して行われることである。

  ー中略ー

 この精神をあますことなく発揮するには、

 プレーヤーと審判と観衆と指導者との

 四方向からの努力がぜひとも必要

 
 である。 」

という一文があります.


この文章が意味するのは

「プレイヤーと審判だけじゃ,ゲームを運営することはできない」

ということです.


当たり前といえば当たり前なのですが,

皆さんが審判をするとき,

「自分がゲームをコントロールするんだ」

「TOミスしてんじゃないよ・・・」

「コーチうるさいな」

「(選手に対して)判定に文句いうなや」

とかとか,感じていること,ありませんか?

もちろん,私も感じたことはあります.



しかしながら,

TOがミスをすること,

コーチが判定に文句をいうこと,

選手が判定に文句をいうこと,というのは

一番初めに記した「自分がゲームをコントロールするんだ」

という考えが邪魔をしているとは思いませんか?


選手だって,審判だって,コーチだってミスをすることがあるのですから,

TOだってミスをすることはあるでしょう.

試合が競っているときに,

コーチや選手が興奮して不満を言いたくなるのもわかりますよね.


そんなとき,私が提案したいのが「コミュニケーション」という,

人間が持つすばらしい道具をつかうことです.



ゲーム開始前にTOの人たちと細かい確認をする.

判定に不満を示すコーチの発言に耳を傾け,判定の説明したり,

判定に納得しない選手にその判定した理由を伝えたりするなど,

『コミュニケーション』をとり協力することにより,

ゲームがよりクリーンになるのではないでしょうか.


主役はプレイヤーです.

しかし,そのプレイヤーたちが怪我をせず,

バスケットボールというスポーツを楽しむために

私たち審判はいると考えています.


私たちが天狗になってはいけません.

私たち審判は,コーチ・観客とともに,プレイヤーのために,

バスケットボールという競技をより魅力的なものとするために存在しています.


私たち審判の判定は絶対です.

だからこそ,私たちはプレイヤーのために判定しなければいけません.


そのために,いろんな「コミュニケーション」を

いろんな人たちととっていきたいと私は考えています.



では,審判が「コミュニケーション」という道具を使う上で

注意しなければいけないことは何でしょうか.


次回は,そんなことを考えていきたいと思います.


ぜひみなさんの意見も聞かせていただけると嬉しいです.


また,今回のこの記事はいつもと同様,一審判員の個人的な考えです.

必ずしもこれが正解というわけではありませんので,

そこのところだけご留意ください.


以上,期末試験が近づいて苦しんでいる緋叉でした!!(*´Д`)
(なのにブログを書いてます笑)